〈 コラボイラスト第2弾 〉
刈谷さんとのコラボイラスト第2弾として、新たに3作品を作成しました!
〈 コラボイラスト第1弾 〉
            「夢を叶えるなら」、「子育てするなら」、「ずっと住むなら」の3つのテーマをもとに
            刈谷仁美さんに北九州市をイメージして描いていただきました。
            制作に際し、初めて北九州市を訪れた刈谷さん。
            街を歩いたり、人々とのふれあいを通して感じたことなどを
            インタビューで語っていただいています。
          
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                「夢を叶えるなら」編北九州市を代表する観光地の一つ「門司港レトロ地区」を訪れた若い男女をモチーフに作成していただきました。 LINK 
 門司港レトロインフォメーション
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                「子育てするなら」編北九州市の小倉都心部・勝山公園で楽しく遊ぶ家族連れをモチーフに「小倉城」「紫川」「常盤橋」などを描いていただきました。 LINK 
 北九州市の子育て環境について
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                「ずっと住むなら」編北九州市発祥と言われている「角打ち」でお酒を飲みながら楽しく語らう人々をテーマに制作していただきました。 LINK 
 北九州市角打ち文化研究会
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素材の利用について
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禁止事項
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刈谷 仁美 Hitomi Kariya
1996年生まれ、高知県出身。アニメ制作スタジオ・TRIGGER(トリガー)での経験を経て、スマホゲーム『ブレイドスマッシュ』の作画監督を担当。2019年に放送されたNHK連続テレビ小説『なつぞら』では、オープニングアニメの監督・原画・キャラクターデザイン他、タイトル題字のデザイン・作中アニメの制作・台本の表紙イラストを担当。同年には自身初となる個展『かりや展』をササユリカフェで開催。また東京アニメアワードフェスティバル2020の表紙画を務めるなど多才な活動を行う。2020年にはハーゲンダッツ・アニメCMの作画も担当。繊細な色彩と柔らかくも立体感のある作風で、日本アニメーションの息づかいを感じさせる作品を多数生み出している。
 
       
          


 
          






 
               
           
          