〈 コラボイラスト第2弾 〉
刈谷さんとのコラボイラスト第2弾として、新たに3作品を作成しました!
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「大好きを探すなら」編
北九州市の玄関口「JR小倉駅」周辺でショッピングを楽しむ若い女性をモチーフに作成していただきました。
頭上を颯爽と走るモノレールも北九州市を代表する景色の一つです。 -
「自然も楽しむなら」編
北九州市には自然を楽しめる場所が数多くあります。イラストの舞台は、日本三大カルストの一つ「平尾台」。
国の天然記念物にも指定されており、多くの市民に親しまれています。 -
「暮らしを彩るなら」編
刈谷さんお気に入りの「門司港エリア」を描いて頂きました。JR門司港駅などのレトロな建物はもちろん、関門海峡を行き交う船舶や関門橋も門司港ならではの素敵な景色です。
〈 コラボイラスト第1弾 〉
「夢を叶えるなら」、「子育てするなら」、「ずっと住むなら」の3つのテーマをもとに
刈谷仁美さんに北九州市をイメージして描いていただきました。
制作に際し、初めて北九州市を訪れた刈谷さん。
街を歩いたり、人々とのふれあいを通して感じたことなどを
インタビューで語っていただいています。
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「夢を叶えるなら」編
北九州市を代表する観光地の一つ「門司港レトロ地区」を訪れた若い男女をモチーフに作成していただきました。
LINK
門司港レトロインフォメーション -
「子育てするなら」編
北九州市の小倉都心部・勝山公園で楽しく遊ぶ家族連れをモチーフに「小倉城」「紫川」「常盤橋」などを描いていただきました。
LINK
北九州市の子育て環境について -
「ずっと住むなら」編
北九州市発祥と言われている「角打ち」でお酒を飲みながら楽しく語らう人々をテーマに制作していただきました。
LINK
北九州市角打ち文化研究会
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刈谷 仁美 Hitomi Kariya
1996年生まれ、高知県出身。アニメ制作スタジオ・TRIGGER(トリガー)での経験を経て、スマホゲーム『ブレイドスマッシュ』の作画監督を担当。2019年に放送されたNHK連続テレビ小説『なつぞら』では、オープニングアニメの監督・原画・キャラクターデザイン他、タイトル題字のデザイン・作中アニメの制作・台本の表紙イラストを担当。同年には自身初となる個展『かりや展』をササユリカフェで開催。また東京アニメアワードフェスティバル2020の表紙画を務めるなど多才な活動を行う。2020年にはハーゲンダッツ・アニメCMの作画も担当。繊細な色彩と柔らかくも立体感のある作風で、日本アニメーションの息づかいを感じさせる作品を多数生み出している。