北九州市八幡西区在住 りこちゃん 4年生 10歳

創作意欲が湧いてくる
自由な発想が息づくまち

北九州市に暮らしているこどもの視点で、北九州市の子育てやいろんな魅力を発見し伝えていく「移住こども通信」。第5回目のこどもリポーターは小学校4年生でおしとやかな雰囲気のりこちゃん。北九州市でも有名な建造物である、北九州市立美術館へ取材に行ってきました!

滑り台に乗るせらちゃん

お絵かきや粘土、
ものづくりが大好き

はじめまして、八幡西区に住んでいるりこです。今回取材に来ているのは、3年生の時に一度来て、またゆっくり来てみたかった北九州市立美術館です!この美術館、正面から見ると、大きな虫めがねみたいな建物に見えるんだよ?変わってておもしろいでしょ!

わたしも絵を描いたり、粘土で物をつくるのが好きだから、いろんな作品を眺めるのって楽しい!よく周りの人からは「器用だね!」って言われるよ。自分が気になるものは、どんどん作っていっちゃうの。

りこちゃんの写真

平日はそろばん、
休日は家族みんなで福岡へ!

物づくり以外にも、計算が得意!小学校に入ってから、放課後は毎日そろばんの塾に通ってるの。段位もとったんだよ。お父さんやお母さんは、「りこは集中力があるね」ってよく言ってる。何かはじめると夢中になって、すぐ時間が経っちゃうの。

平日はそろばんで、休みの日は月に1回くらい家族で福岡のまちに遊びに行くよ。北九州も好きだけど、福岡のまちも可愛いものやおもしろいものがいっぱいあって好き!家から車や電車ですぐに行けるから、便利だよ。

りこちゃんの写真

公園だけでなく、
文化系施設もたくさん

北九州市ってこの美術館の他にも、博物館や歴史館とか、観るのが楽しい施設がいっぱいあるんだよ!物づくりも好きだけど、今は社会の勉強も好きだから、いろんなところを周ってみたいな〜。

いろんなことを知って、もっといろんな物をつくってみたい!今日はまず、北九州市立美術館のことを知ろうと思います!それでは取材にレッツゴー!

北九州市立美術館鐘ヶ江さんと話をするりこちゃん

「北九州市立美術館」へ取材に

りこちゃん)
ここ、あの虫めがねの中なんですね!

北九州市立美術館:鐘ヶ江さん)
そうだよ〜!今はちょうどここで展示がないから、特別に見学してもらいました。みんなはね、ここを“筒(つつ)”と呼んでいます。

りこちゃん)
本当に筒になってますね!前から変わった建物だと思っていました!

北九州市立美術館:鐘ヶ江さん)
磯崎新さんっていう、有名な建築家の方がデザインしたんだよ。この美術館自体も、正に美術品になっているんです。

北九州市立美術館鐘ヶ江さんと話をするりこちゃん

こどもだけの楽しい
美術館ツアー!

りこちゃん)
わたし、3年生の時に学校の行事でここへ来ました!

北九州市立美術館:鐘ヶ江さん)
こども向けの美術館ツアーだね!北九州市のこどもは、小学校3年生のときに必ずこの美術館へ来て、建物や作品、景色を見学できるツアーに参加するんです。

りこちゃん)
はい、それを覚えていて、また来たかったんです!

北九州市立美術館:鐘ヶ江さん)
そうなんだ!うれしいね。今日もいろんな作品を観たと思うけど、気になるものはあった?

りこちゃん)
お外にあった「八幡ワークス」という作品が好きです!鉄の形が不思議!

北九州市立美術館:鐘ヶ江さん)
さすが、八幡っ子だね!あれは、鉄のまちである北九州市をイメージして、アメリカの有名なフランク・ステラという彫刻家が作ったものなんだよ。北九州市と現代彫刻のコラボレーションだね。

絵画を眺めるりこちゃん

「たんけんパスポート」で
こどもは無料!

りこちゃん)
この美術館には、どれくらいの作品があるんですか?

北九州市立美術館:鐘ヶ江さん)
収蔵庫も含めると、全部で約7,700点もの美術品があるんだよ。

りこちゃん)
そんなに!!全部観られるかな!?

北九州市立美術館:鐘ヶ江さん)
北九州市のこどもが中学校卒業まで使える「たんけんパスポート」というものがあって、それなら5回目まで無料で展示会も鑑賞できるよ。それを使って、たくさんの美術品を観に来てね!

りこちゃん)
はい、また来たいと思います!

  • 写真:北九州市立美術館
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在館内ではマスクの着用をお願いしています。
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