移住者インタビュー
ここには、自分たちが欲しい街の風景がありました。
- 移住者
- キム ジョンミン さん
- 韓国出身
- 東京圏から
- 2022年6月移住
私も旦那も、韓国釜山の出身です。2022年6月に北九州市へ移住してきました。今は少しずつ北九州市での生活に慣れてきたところです。最近は、車で『河内貯水地』に行きました。
移住のきっかけを教えてください。
以前から、ある程度の歳を重ね、経済的に余裕ができたら、田舎暮らしをしたいと思っていました。以前は東京で飲食店を経営していました。私たちが憧れている田舎暮らしを実現するには、今がちょうどいいタイミングだと判断し、移住を決めました。
移住先に北九州市を選んだのはなぜですか?
はじめから移住先を北九州市に決めていたわけではなく、北九州市に住んでいる知り合いからの勧めと、1週間の「お試し居住」が体験できたことで、北九州市への移住を考え始めました。いざ来てみると、落ち着きがあり、自分たちが欲しい街の風景がありました。特に、都会すぎず、程よく田舎で、山もある海もある所が、私が学生の頃の釜山の景色と似ていました。すぐに賃貸の契約をして、2ヶ月ほど経ってから正式に移住をしました。
北九州市での生活はいかがですか?
病院が多くある所に住みやすさを感じます。スタッフの方々も親切で、かかる医療費も安いです。また、大きなスーパーマーケットも多いため、駐車場に車を停めやすいです。物価も安いですし、特に家賃に関しては東京と比べて半分以下なので、生活費が節約できます。
今後の目標を教えてください。
旦那の目標は、景色が良くて、山が見える「古民家」を購入し、自分でDIYまですることです。畑を持って、自分たちが食べる野菜を育てたいと考えています。私自身は、最近、近くのパン屋でパート勤務を始めたのですが、もう少し街のことを知ったら、自分の店を持ちたいと思っています。コーヒーも飲める小さな「カフェ」のような場所にしたいですね。